海外通販の返品が心配。買う前に店へ聞いておきたいこと
海外で欲しい商品を見つけても、「壊れて届いたらどうしよう」「違う商品だったら返せるのか」と不安で決められないことがあります。購入前に、返品の可否だけでなく、誰に・いつまでに・何を送ればよいかを聞いておきましょう。販売店との確認に使える質問をまとめました。
返品できるかは、困る場面を分けて聞く
「返品できますか」だけでは、どの場合を想定した回答か分かりません。次のうち心配な場面を挙げて、購入する商品と海外配送先を示して確認すると、必要な条件を具体に聞けます。
- 注文した型番・色・数量と違うものが届いた。
- 到着時点で破損や初期不良が見つかった。
- 購入者の都合で、サイズや用途が合わなかった。
- 発送後、案内された期間を過ぎても届かない。
開封・使用した商品の扱い、セール品や特注品に別条件があるかも聞きたい点です。後日の故障に関するメーカー保証は、対象となる故障、受付窓口、国外からの返送受付、修理費と送料の負担を確認します。
受付期限と返送料を、決済前に確かめる
返送先の国、申告期限、返送前の承認、送料の負担者を決済前に確認します。商品URLと個数を入れて使える問い合わせ例です。[ ]内を書き換え、心配な点に合わせて質問を加えてください。
Hello, Before buying [quantity] of [product URL / model], I would like to check the return process for delivery to [country]. If the item arrives damaged or is not the item ordered, how soon must I report it, and what evidence is required? Is return approval needed, and who pays return shipping? Thank you.
「到着時の破損・誤配送をいつまでに、どんな証拠で申告するか。返送の承認と送料負担はどうなるか」を聞く文です。返金される費用の範囲、返金時期、交換品の再送料についても、気になる点を追加してください。
店の回答と商品情報を、後で見返せる形に残す
商品ページ、選んだ型番・色・サイズ、店が回答した条件、注文内容を一緒に残します。販売店から返品方法の案内が来たら、返送前の承認番号や指定の送り方が必要か確認しましょう。先に自分の判断で修理・返送をするより、相手へ状態を伝えて手順を確認する方が、やり取りの行き違いを減らせます。
到着時は外箱、梱包材、商品、数量を確認し、問題があれば写真と注文情報をそろえて速やかに連絡します。輸送保険を希望する場合は、今回の配送で付けられるか、破損・紛失の補償範囲、免責、申告期限、必要な証拠、保険料を購入前に確認しましょう。回答を見て、必要な補償と費用を選びます。
購入前の確認と、到着直後の連絡を頼みたいとき
PORTLETTERでは、販売店の返品・保証条件の基本確認を見積前の調査に含めます。到着直後の初期不良・不足・破損などについては、最初の申告や証拠の整理、販売店または配送会社への初回連絡、返答の共有までを手数料内で支援します。
到着後7日以内に弊社へご連絡ください。販売店・配送会社・保険にそれより短い申告期限がある場合は、その期限までの連絡が必要です。適用される期限は注文前にご案内します。未着は案内した到着目安を過ぎたら速やかにご連絡ください。後日の故障や保証の連絡支援は、内容別の見積と先払いです。支援は返品・返金・修理の成立や、弊社独自の商品代補償を約束するものではありません。心配な商品がある場合は、リンクと気になる点から相談できます。